グレープシティ、Windowsフォームをタッチ対応にできる製品発売

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グレープシティ、Windowsフォームをタッチ対応にできる製品発売


掲載日:2013/08/06


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 グレープシティ株式会社は、既存のWindowsフォームアプリケーションをタッチ操作に適したアプリケーションにリメイクするコンポーネント「MultiTouch for Windows Forms 1.0J」を8月28日に発売する。1開発ライセンス価格は3万1500円(税込)で、開発したアプリケーションを配布する場合は別途ランタイムライセンスが必要。

 「MultiTouch for Windows Forms 1.0J」では、Windowsフォームのプロジェクトにコンポーネントを追加することで、画面レイアウトを崩さず、タッチ操作に対応したアプリケーションへ手軽にリメイクできる。画面レイアウトの修正が不要なので、少ない開発工数で、マウスやキーボードとタッチ操作を両立した業務アプリケーションを開発できる。

 Visual Studioで既存のWindowsフォームプロジェクトを開き、ツールボックスからコンポーネントを追加してリビルドすることで使用でき、タッチ対応のPCではiPad/Androidアプリのように、ピンチ操作でのフォームの拡大や縮小、拡大したアプリケーションのスワイプ操作でのスクロールも行なえる。拡大鏡やパンウィンドウなどタッチ操作をより快適にするコントロールも収録されている。

 XPや7などの既存環境では従来通りに利用できるため、改修コストをほとんどかけずに、Windowsフォームをタッチアプリケーションにリメイクできる。同社の入力コンポーネント“InputMan”と組み合わせれることで、タッチキーボードの制御なども行なえ、タブレットでの入力も最適化できる。また、既存のアプリケーションの画面で快適なタッチ操作を行なうためのソリューションとして、ズーム機能が提供され、実行時にピンチ操作で画面内部のコントロールを拡大できるため、既存アプリケーションの小さなUIも、タッチで快適に操作できるサイズに変更できる。既存のアプリケーションの画面レイアウトの変更は不要なので、アプリケーションの操作は従来のマウスやキーボードの操作とタッチ操作を併用できる。

 タッチでの操作を向上させるために、選択している部分を確認できる“拡大鏡”や、ズーム対象のフォームの全体像を別ウィンドウに表示する“パンウィンドウ”といったコントロールが収録されている。タッチイベントでタッチ操作に最適化したカスタマイズが行なわれるほか、拡大率に応じた高品位画像が表示される。


出荷日・発売日 2013年8月28日 発売
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