日立、VSPのベンチマークテストで世界最高性能を達成

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日立、VSPのベンチマークテストで世界最高性能を達成


掲載日:2013/08/02


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 株式会社日立製作所は、Storage Performance Council(SPC)のベンチマークテストであるSPC Benchmark-1において、エンタープライズディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform」(VSP)がデータ入出力の処理速度で世界最高性能を達成した(7月11日時点と発表した)。

 SPCは、ストレージベンチマークの定義や標準化、促進を目的として、ストレージベンダによって設立された非営利団体。コンピュータ業界やユーザに客観的で検証可能な性能データを普及させることを推進しているという。

 同ベンチマークテストでは、高速なデータ処理ができる、日立独自のフラッシュモジュール「Hitachi Accelerated Flash」(HAF)と、フラッシュ媒体の性能を引き出すデータ処理高速化ソフトウェアである「Flash acceleration」を搭載した「VSP」によって、エンタープライズディスクアレイ製品として世界最高の1秒あたりのデータ入出量処理速度となる60万2019.47SPC-1 IOPS1を達成したという。また、入出力データを処理する際の1秒間あたりの価格性能値においても、従来比で65%向上(2011年12月31日時点でのSPC Benchmark-1測定値との比較)となるSPC-1 IOPS1あたり2.86ドルを達成した(国内販売価格の場合は異なる)と伝えている。

 今回世界最高性能を達成した「VSP」は、容量あたりの導入コストに優れた「HAF」と、「HAF」の性能を引き出す「Flash acceleration」の組み合わせ、更に新しい仮想化機能により、データ処理の高速化とTCO(Total Cost of Ownership)の削減を同時に可能にするとしている。



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