クアンタム、SCALAR i500テープライブラリで10億ドルの収益達成

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クアンタム、SCALAR i500テープライブラリで10億ドルの収益達成


掲載日:2013/08/02


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 米クアンタム・コーポレーションは、テープライブラリ「Scalar i500」の販売により、10億ドル以上の収益を得たと発表した。ブランド製品、OEM製品、及び関連サービスによる収益を含むという。

 「Scalar i500」は、中規模及び大規模企業環境向けに設計されたテープライブラリ製品。主な特徴として、統合されたiLayerソフトウェアにより、予防的な監視やリモート診断ができ、管理や問題解決にかかる時間を削減できること、キャパシティオンデマンドに対応したスケーラビリティを提供することで、業務を中断することなくデータの増大に対応可能なこと、拡張されたデータ・ライフサイクル管理により、アーカイブ・データの長期的な整合性を保証できること、アクセス制御やFIPS準拠の暗号化キー管理などのセキュリティ機能により、ライブラリやオフサイト環境でのデータを保護すること、LTO-6テクノロジーの導入により、以前のLTO世代よりも優れた性能とスケーラビリティを提供すること、ディスク・バックアップとの統合が容易に行なえるため、コスト効率の良い階層化ストレージを提供できることなどが挙げられる。

 同社によると、テープは長期的なデータ保持、アーカイブ、ディザスタリカバリを図るために、コスト効率及びエネルギー効率に関して優れれているテクノロジだという。また、同社は同製品を製造している米Benchmark Electronics社との協力関係を拡張するとしている。



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