日本IBM、ビッグデータ分析などに適したLinux専用サーバを出荷

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日本IBM、ビッグデータ分析などに適したLinux専用サーバを出荷


掲載日:2013/08/01


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、企業内クラウド環境でより高いサービス・レベルが求められる複数の業務アプリケーションの統合や、ビッグデータの分析に対応するデータ集約型アプリケーションのニーズに対応するLinux専用サーバ「PowerLinux 7R4」の出荷を8月23日に開始する。

 「PowerLinux 7R4」は、IBM Watsonのハードウェア基盤と同じテクノロジーをベースに、POWER7+プロセッサ(3.5GHzまたは4GHz)を最大で32コア搭載でき、高性能で信頼に優れている。また、仮想化機能“PowerVM for PowerLinux”を採用し、最大640の仮想サーバを統合できるため、仮想サーバ間での柔軟で効率的な資源再配分を自動的に行なえ、コスト効率の向上を図れる。また、「IBM Systems Director VMControl」「IBM SmarterCloud Entry」を利用することで、仮想化環境をより効率的/容易に運用管理できるクラウド・サービスを提供でき、企業内クラウド環境の構築と運用を支援する。

 また、多量データの高速な分析から新たな洞察を獲得するための、高速な処理性能を提供する。POWER7+プロセッサを搭載したことで、3.5GHz/4.0GHzで稼働し、一般的なLinuxサーバに比べ、コアあたりの同時処理可能なスレッド数が2倍で、仮想マシンごとにマルチスレッドで動作するため、効率的に資源を活用しながら、膨大なデータ分析で高速な処理を行なえる。また、仮想化による効率性を向上させるために、フラッシュ技術を活用した拡張I/Oドロワー「EXP30 Ultra SSD I/O ドロワー」を利用できる。POWER7+プロセッサに直結されたGX++バス接続で、48万IOPSを達成していて、多量のデータを迅速/効率的に処理できる。

 プロセッサPOWER7+(3.5GHz、16コア)、メモリ64GB、HDD 300GB(1万回転)×1個の最小構成の価格は408万2300円。


出荷日・発売日 2013年8月23日 出荷
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