リコー、自動両面印刷時の製版時間33秒のデジタル印刷機を発売

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リコー、自動両面印刷時の製版時間33秒のデジタル印刷機を発売


掲載日:2013/07/30


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 株式会社リコーは、一般オフィス・官公庁・文教市場など向けに、デジタル印刷機の新製品「RICOH DD 8450P/8450FLP」を8月2日に発売する。価格は、「RICOH DD 8450P」が198万2000円、「RICOH DD 8450FLP」が215万円。

 「RICOH DD 8450P」は給紙方式が1ウェイ(A3で1000枚)、「RICOH DD 8450FLP」は同3ウェイ(A4で3000枚)で、片面印刷時は毎分135枚(B4サイズ以下)、自動両面印刷(A4・B5サイズのみ対応)時は毎分240ページ(毎分120枚)の高速印刷を行なえ、大量印刷や短納期のニーズにも対応する。自動両面印刷時の製版時間は33秒に短縮され、製版から印刷までトータルでの生産性が向上している。また、新たに部品の一部に100%鉄スクラップを原料にした電炉鋼板や、バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを採用するなど、地球から新たに採取する資源の削減を図っている。

 強度を保つ“和紙”とインキが通る孔を開ける“フィルム”の間に、インキを均等に拡散させる高密度の樹脂層をプラスした3層構造の“サテリオマスター”を採用し、和紙の繊維がインキを邪魔しないため、ベタ画像でも少ないインキ量で均一性の高い高画質を達成している。

 1本のドラムで表・裏両面分の原稿を製版でき、片面印刷機のドラムと同じサイズなので、設置スペースも変わらない。片面印刷が終了した用紙を反転させる機能を備えたフリップユニットを採用し、クランパーで用紙の先端をくわえ搬送を安定させることで、高速自動両面印刷を行なえる。また、用紙へのインキ写りを抑制するビーズローラーを採用し、ローラーの表面に埋め込まれたビーズが超微細な凹凸を形成し、インキの付着面を減少させ、通過する用紙へのインキ写りを抑えられる。

 オフィスの低コスト化を図れる機構・機能を搭載し、ドラム1本分のマスタで自動両面印刷を行なえるほか、2段階の設定を行なえる省インキモードを搭載し、インキ消費量を通常印刷時の最大約25%セーブでき、大量印刷時のランニングコスト低減を図れる。また、初期設定でセキュリティモードをオンにすることで、追加プリントの防止とドラムロックに加え、排版ボックスを引き出せないようにロックでき、重要情報の漏洩防止を図れる。


出荷日・発売日 2013年8月2日 発売
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