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Freescale、2013年第2四半期の業績を発表


掲載日:2013/07/30


News

 米Freescale Semiconductor,Ltd.(Freescale)は、6月28日締めの2013年第2四半期の業績を発表した。

 2013年第2四半期の売上高は10億4000万ドルで、営業利益は1億2500万ドルだった。前期比では、売上高の増加、粗利益率の改善により、営業利益が増大していて、前年比では、主に事業再編費の減少により、営業利益が増大していると伝えている。

 純損失は6500万ドルで、1株あたり損失は25セントだった。なお、2013年第2四半期の業績には、6月に完了した債務借り換えにともなう5900万ドルの費用が含まれている。

 6月28日締めの四半期における調整済営業利益は1億5100万ドルだった。2013年第2四半期の調整済純利益は2300万ドルで、調整済1株あたり純利益は9セントだった。前期比では、売上高の増加、粗利益率の改善により、調整済純利益が増大していて、前年比では、主に営業利益の増大により、調整済純利益が増大していると伝えている。

 製品グループ収益では、マイクロコントローラ部門、デジタル・ネットワーク部門、オートモーティブ・マイクロコントローラ部門、アナログ&センサ部門、RF部門(ワイヤレス基地局市場向けパワー・アンプなど)では収益が増大しているとし、そのほかでは、前期比、前年比ともに、ワイヤレス・ハンドセット市場における売り上げ減、IPライセンス収益の減少により、収益が減少していると伝えている。

 そのほかの財務情報は、資本支出は4000万ドルで、現金及び現金同等物の額は総額7億8500万ドル、6月28日までの過去12ヵ月間の調整済EBITDAは8億200万ドルだった。

 2013年第3四半期の業績予想では、売上高は10億5000万〜10億9000万ドルと予想され、粗利益率は前期比で約75〜100ベーシスポイント増加すると予想されると伝えている。



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