SBM、“高精度衛星測位サービス利用促進協議会”への参加を発表

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SBM、“高精度衛星測位サービス利用促進協議会”への参加を発表


掲載日:2013/07/29


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 ソフトバンクモバイル株式会社(SBM)は、衛星測位利用推進センター(SPAC)が中心となって7月26日に設立される“高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC)”に参加することが決まったと発表した。

 ソフトバンクモバイル取締役専務執行役員 兼 CTOの宮川 潤一氏が、QBICの諮問委員会のメンバーとして参加すると伝えている。

 QBICは、準天頂衛星システムが4機体制となり常時高精度測位サービスが可能となる2010年代後半の“G空間社会(地理空間情報高度利用社会)”の到来に備え、SPACを中心に民間企業約200社(設立時点)が参加して設立される。QBICでは、準天頂衛星システムのサービスの活用が想定される民間企業が、国内のほかアジア・太平洋地域でビジネス展開するために求められる業界横断的な課題を議論し、意見集約を行ない、政府へ提言して、対応を促すことを目的としているという。

 政府も、新成長戦略の一環として準天頂衛星システムの活用に取り組んでおり、QBICには内閣官房、内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省など、政府関係省庁も広く横断的に参加するとしている。

 ソフトバンクモバイルは、これまでにも準天頂衛星初号機“みちびき”を利用した実証実験を行ない、準天頂衛星を活用した新たなビジネスの可能性を検証してきたという。今後は、QBICの会員として他社などと連携することで、高精度測位サービスを利用するために必要な端末やアプリケーションなどの環境整備を加速させ、新たな事業の創出を目指すと伝えている。

 なお、今秋にはソフトバンクグループとして、“みちびき”を利用した新たな大規模実証実験を行なう予定であるという。



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