アシスト、列指向型DBのパフォーマンスの実機検証を実施

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アシスト、列指向型DBのパフォーマンスの実機検証を実施


掲載日:2013/07/26


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 株式会社アシストは、取扱製品である大量分析/検索に特化したDBMS 「Calpont InfiniDB」(InfiniDB、開発元:米Calpont Corporation)の実機検証を行ない、メニーコア環境でもリソースを活用し、高いパフォーマンスを発揮することを実証したことをまとめた、ホワイトペーパー“新世代列指向型(カラム)データベース InfiniDBの検証レポート”を公開したと発表した。

 「InfiniDB」は、ビッグデータ分析で注目されている“列指向型”のDBで、従来、DWH専用アプライアンスが得意とした大量データの分析を低コストで可能にするソフトウェア。メニーコア、マルチスレッド、パラレル化といった処理高速化の仕組みが組み入れられているため、コスト・パフォーマンスの高い汎用マルチプロセッサ・サーバと組み合わせることで、コスト効率よく、高パフォーマンスを発揮するという。

 これまでアシストで行った同DBMSに関する検証は、1サーバでは最大24コアにとどまっていたが、今後のデータ量の増大に対応すべく、今回、日本ヒューレット・パッカード株式会社、レッドハット株式会社と共同で「HP ProLiant DL980 G7」「Redhat Enterprise Linux 6.2」を使用した実機検証を行なった。クエリ実行に要した時間を40コア、80コアで検証し、メーカーであるCalpontがメニーコア環境でリソースを更に有効活用する改修を行なった結果、40コア時で約36%、80コア時で62%と処理時間の短縮に成功した。

 なお、同検証内容をまとめたホワイトペーパーで紹介している現行バージョン3.5の改修版の3.5.4については、8月初旬より出荷を開始すると伝えている。



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