採用:清水建設、DRシステム構築にネットワールドの提供製品導入

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採用:清水建設、DRシステム構築にネットワールドの提供製品導入


掲載日:2013/07/25


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 株式会社ネットワールドは、清水建設株式会社が、大規模広域災害などからITインフラを守るDR(災害対策)システムの構築に、ネットワールドが提供する「VMware vCenter Site Recovery Manager」(SRM)及び「EMC VNX」を導入したことを発表した。

 また、DRシステム構築と同時に、本番環境システムの状況把握や改善計画策定を効率的に行なうために、Dell Softwareの「vFoglight」を導入したと伝えている。

 清水建設は、大災害などの発生後はすぐに建築物の調査に着手するが、地図システムや施工関連のシステムがダウンしていると迅速に対応できず、病院などの社会インフラ施設も数多く手がけているため、非常時におけるシステムの稼働維持は極めて重要な意味を持つとしている。

 今回、DRシステムで採用した「SRM」は、「vSphere」基盤上の仮想マシンに対し、被災時のシステム復旧を自動化し、短時間での業務復旧を可能にする。既存の仮想化基盤と同じVMware社の製品であり親和性が高く、有事の際に複雑なマニュアルなどを使わずにボタンを押すことででシステムを復旧できる。

 また、今回のプロジェクトでは、同製品をシステム移行ツールとしても活用したという。DRサイト構築時にダウンタイムを最小化するために、同製品とVMwareのStorage vMotion機能を併用し、ノンストップでのマイグレーションを可能にした。

 ストレージは、「EMC VNX」を以前から本番環境に導入していたが、「SRM」との連携が可能なレプリケーション機能を備えていることから、本番環境の従来機をDRサイトに移設し、本番環境用のモデルを新たに追加導入したと伝えている。

 「VNX」の特長であるストレージ自動階層化機能“FAST Cache”“FAST VP”も効果を発揮しており、頻繁に利用するデータは高速なSSDへ自動的に配置されるため、システムのレスポンスも向上していると伝えている。

 更に、DRサイト構築と同時に、重要な業務インフラであるVMware仮想化基盤の運用監視を効率的に行なえるソリューションが求められ、VMware環境に適したパフォーマンス監視と容量管理機能を提供する「vFoglight」が採用されたとしている。システムの稼働状態やリソースの利用状況などの情報を同製品で取得し、現状の課題把握や将来予測に役立てていると伝えている。


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