NTTLS、スマホ等対応の高校生向けデジタル教材の有効性を調査

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NTTLS、スマホ等対応の高校生向けデジタル教材の有効性を調査


掲載日:2013/07/24


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 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社(NTTLS)は、問題集をスマートフォンやタブレット、PCで学習できる「大学受験倶楽部」の“ザ・ドリル”の利用者に対し、スマートフォンなどのデジタル機器を利用した新たな学習スタイルの実態やデジタル教材の有効性について調査したと発表した。

 「大学受験倶楽部」とは、Z会、河合出版、駿台文庫、Gakkenなどの出版社の教材をスマートフォン・タブレット・PC対応のドリル形式で学習できるサービス。クラウドに蓄積された学習履歴に基づき、苦手問題の繰り返し学習ができる。

 今回の調査は、同サービスの“ザ・ドリル”利用者116名に対し、Webアンケートを利用して、3月1日〜3月11日及び4月5日〜4月14日の期間に実施された。

 同調査によると、Androidスマートフォンで利用する人が最も多く、次いでiPhone、PC、タブレットの順となっている。男女比では、男性(67%)の比率が高いとしている。

 利用場所は、通学途中と解答した人が最も多く、スマートフォン・タブレットを活用することで通学時間が貴重な学習時間に充てられていることがわかるとしている。

 また、約半数の人が紙の本を併用しながら学習していると伝えている。満足度では、“ザ・ドリル”に対し、75%の人が“満足”と回答しているとし、その理由は“スキマ時間を有効活用できる”や“場所を選ばす学習できる”だったほか、“間違えた問題だけを繰り返し学習できる”“学習履歴が記録される”も挙げられたとしている。

 同調査の結果として、受験生は限られた時間の中で、より効率的に学習する工夫をしており、通学時間などのスキマ時間にスマートフォンを活用して学習するスタイルが十分受け容れられていると考えられると伝えている。また、苦手な問題だけを抽出する、学習履歴が可視化されるなどのICTがもたらす効果が学習に役立っており、デジタル教材が有効であることが伺えるとしている。



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