採用:PHP研究所、基幹帳票にウイングアークの帳票基盤を採用

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採用:PHP研究所、基幹帳票にウイングアークの帳票基盤を採用


掲載日:2013/07/24


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 ウイングアーク株式会社は、株式会社PHP研究所が、メインフレーム直結及び機種依存のプリンタで2500種類の帳票を出力していた帳票システムに関して、ウイングアークの帳票基盤ソリューション「SVF/RDE」を採用し、基幹帳票システムの刷新をしたことを発表した。

 PHP研究所では、IBMのメインフレームである「IBM System z」上に構築された基幹システムを利用しており、1万本のバッチプログラムと3000本のオンラインプログラムで構成された、2500種類を超える帳票が出力されていた。このメインフレームに対応する業務プリンタのメーカーサポート終了にともない、機種に依存することない出力環境の構築が求められていた。また、メインフレーム用プリンタや各プリンタ用にオーバーレイの作り直しの労力を抑える必要性があり、ウイングアークの「SVF/RDE」の導入を決定したとしている。

 同研究所は、メインフレームから帳票イメージデータを作成するまでの仕組みは変更せず、オープン系プリンタやデジタル複合機など、機種に依存しないで自由に出力する仕組みを構築した。基幹業務システムのプログラム変更を小さく抑えながら、メインフレーム直結の高価なプリンタや機種限定の業務プリンタを、オープン系の低価格なプリンタに移行できたという。

 また、以前は帳票データを作成した時点で紙に印刷し、現場に数千枚の帳票を配布し保管していたが、「RDE」の導入により13ヵ月分の帳票データを「RDE」に保管し、必要な時に現場担当者がデータを取りだし印刷できる仕組みを構築したことにより、印刷コストと保管コストを削減できたとしている。

 今後、同研究所では、現在利用している「RDE」の帳票保管製品版を導入し、検索、表示、印刷を容易にする仕組みに移行するほか、PDFの利用範囲を拡大し、電子帳票化を促進していく予定であると伝えている。


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