KDDI、位置情報ビッグデータを活用して観光動態分析の実験を実施

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KDDI、位置情報ビッグデータを活用して観光動態分析の実験を実施


掲載日:2013/07/22


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 KDDI株式会社は、株式会社コロプラと7月18日から9月末まで、位置情報ビッグデータを観光支援や地域振興に活用する観光動態分析の実証実験を行なうと発表した。

 今回の実証実験は、三重県伊勢市、埼玉県、徳島県の3自治体と協力し、観光客の位置情報ビッグデータをもとに、その移動・滞在傾向を分析し、活用するものだという。

 観光客の位置情報ビッグデータから、観光エリアへの流入経路や利用した交通手段の傾向を分析し、安心かつ快適に観光を楽しめる交通環境整備へ活用したり、観光エリアの周辺地域を含めた人口動態を分析し、レジャー・宿泊施設の整備へ活用するなど、両社のこれまでの位置情報活用の経験やノウハウを基に、把握困難であった観光客の移動傾向を統計的調査・分析を行なうことで、位置情報ビッグデータを活用した観光振興計画の策定や地域経済活性化に取り組んでいくとしている。

 両社は、今回の実証実験の成果を活かし、より多くの自治体や地方公共団体の観光活性、交通整備、福祉産業分野などを支援する仕組みの検討を進めていくと伝えている。



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