採用:ミルボン、タイ事業立ち上げにB-EN-Gの販売管理を導入

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採用:ミルボン、タイ事業立ち上げにB-EN-Gの販売管理を導入


掲載日:2013/07/22


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 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)は、業務用ヘア化粧品の総合メーカーの株式会社ミルボンがタイでの事業開始にともない、生産管理、販売管理、原価管理システムとして「MCFrame CS」を2ヵ月で導入し、稼働させたことを発表した。

 ミルボンは、事業のグローバル化を目指して、2004年から北米、中国、韓国に現地法人を設立し事業を拡大していく中、12月よりタイのラヨーンでヘアカラー・ヘアケア製品の生産を行なうことになった。9月の工場建屋完成前に販売管理システムを2月に稼働させ、販売体制を整えたと伝えている。同社は、「MCFrame CS」のほか会計システムとして「A.S.I.A. GP」を採用した。B-EN-Gのタイの現地法人、Toyo Business Engineering Thailand Co.,Ltdが導入支援を行なっている。

 同2つのシステムの共通の採用理由は、タイで日本語/英語/タイ語を用い、専門性の高い・迅速かつ柔軟なサポートが得られることや、“標準化された手順を有しており・短時間・低コストでの導入が可能である”というミルボンのシステム導入ポリシーに合致したアプリケーションであることのほかに、英語/日本語/タイ語の複数言語に対応し、現地スタッフへの教育面や現地で必要とされるタイ語での帳票出力ができるアプリケーションであり、日本からのサポートも可能であることとしている。

 また「MCFrame CS」の採用理由には、原材料の調達と生産管理が主体になることを踏まえたアプリケーションであることや標準原価・実際原価の原価計算機能を有していることを挙げ、「A.S.I.A. GP」の採用理由にはタイの会計基準、法令に準拠していることも挙げている。

 現地にシステム担当者を置かないため、このシステム全体はクラウド上に構築されており、日本からの一元管理ができると伝えている。


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