採用:京都機械工具、アシストのBIプラットフォームを採用

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採用:京都機械工具、アシストのBIプラットフォームを採用


掲載日:2013/07/19


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 株式会社アシストは、同社が提供しているBIプラットフォーム 「WebFOCUS」が、京都機械工具株式会社の生産管理/販売管理/会計システムなど基幹業務のレポーティング・システムとして採用されたと発表した。

 「WebFOCUS」は、Oracle、DB2などのリレーショナル・DB、Oracle EBS及びSAPをはじめとするERPパッケージ、IMS/DB、VSAMといったレガシー・システムなど、社内外に分散している様々なデータ/システムとの接続性に優れたBIプラットフォーム。

 京都機械工具は、自動車整備用工具をはじめとする工具の製造販売をしている。従来、業務ごとに異なるデータソースからデータ抽出のスキルを持った特定の社員がデータの抽出を行なっていたため、タイムリーなデータ抽出や、統一されたレポート/情報の参照が行なえず、各部署にて同じようなデータを保持しているなどの課題を抱えていたという。また、抽出後のデータに対して各部署が独自のノウハウを基にした管理指標を適用するため、全社でKPIを共有し、分析などに活用することが困難であったとしている。

 京都機械工具が「WebFOCUS」を採用したポイントとして、誰もが簡単に欲しい時に情報を取得できる環境を構築でき、データの抽出元の統一と、データの信頼性の向上につながることや属人化による作り込み作業の軽減が図れることを挙げている。また、分析機能の強化や、指標の統一ができることなども評価している。

「WebFOCUS」の開発にあたっては、それまでの属人化していたレポート開発体制を脱却するため、各部署から若手社員を中心にプロジェクト化し、ユーザ部門主体の開発体制を組んだという。その結果、カットオーバーから1年が経過した現在では全社員が活用する情報活用基盤として定着、浸透したと伝えている。ユーザ部門が主導する開発体制により、ユーザ・リクエストの適切な吸い上げ及び、リクエストに対する迅速な対応が可能になったとしている。


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