採用:旭化成グループ、SAPのERPシステム統合にAJSを採用

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採用:旭化成グループ、SAPのERPシステム統合にAJSを採用


掲載日:2013/07/19


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 AJS株式会社は、旭化成株式会社及び旭化成グループのERPシステムの統合において「SAP ERP 6.0」及び「SAP HANA」が採用され、第1期が稼働したことを発表した。

 「SAP HANA」は、SAP社のインメモリーソフトウェア。メモリ上でデータを処理することで、異種混在のデータソースから迅速に大量データをリアルタイム分析できる。

 旭化成グループでは、グループ内の8事業会社で計13の独立したSAPのERPシステムを導入していた。事業会社を跨る組織再編対応の迅速化と効率化、保守・運用コスト削減などを目的に基幹システムの統合の検討が2009年から開始され、2011年より構築が開始された。13のERPを2015年4月にかけて順次統合することを目指しており、ERPのデータを活用するためのBI基盤として、「SAP HANA」が採用されたという。

 第1期は、持株会社である旭化成と事業会社である旭化成ケミカルズ株式会社で実施され、多くの製品群、地区、部場を対象として2年間で構築し、4月に稼働したとしている。

 AJSは、今回のシステム統合並びに稼働後の保守・運用を担当した。


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