OSS運用管理勉強会、サイオステクノロジーなど6社により設立

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OSS運用管理勉強会、サイオステクノロジーなど6社により設立


掲載日:2013/07/17


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 OSS運用管理勉強会事務局は、オープンソースソフトウェア(OSS)の運用管理ソフトウェアやツールの活用を推進する6社が“OSS運用管理勉強会”を設立し、勉強会開催の活動を開始したことを発表した。

 “OSS運用管理勉強会”は、OSSビジネスに参入している企業・エンドユーザ企業・OSSコミュニティ関係者などから参加者を自由に募り、OSS運用管理ツールの効率的な運用方法の共有、拡張・改善及び利用促進のためのみの目的で情報共有を中心とした勉強会を実施する非営利団体。サイオステクノロジー株式会社、TIS株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社日立ソリューションズ、ミラクル・リナックス株式会社、ユニアデックス株式会社の6社により設立された。

 同会によると、OSS運用管理ツールの開発や導入を行う企業から提供される製品情報や技術情報は少なく、公開されている情報であっても、エンドユーザ企業やOSSコミュニティなどの間で広く共有されていないことが多いため、日本市場に合わせた新機能の要望や改善要望などが個別に開発・提供されるケースも少なくないという。

 また、同ツールの品質に対する不安や、技術情報そのものが少ないことに対する不安などもあり、依然としてエンドユーザ企業は導入する上での障壁が高いということも課題だったと伝えている。

 今回、同ツールを活用して既にビジネスに参入している発起人企業が中心となり、同ツールを企業システムで更に積極的に利活用していくための情報交換と情報発信を行なうことを目的として同会の開催にいたったとしている。

 同会は、“ビジネス分科会”“テクニカル分科会”をはじめとする各種分科会での勉強会を定期的に実施するとし、同ツールの導入事例に関する情報、効率的な運用ノウハウや有効な周辺ツールに関する技術情報などを、企業や団体の垣根を越えて広く集め、その活動成果をセミナーやWebサイトにて公開していく予定だとしている。

 活動を通じて、OSSコミュニティへの技術的な課題・要望のフィードバックによるOSS製品の品質向上や、開発や運用に関わるエンジニアの技術スキルや知識の向上にもつながっていくことが期待されると伝えている。

 2013年度中に30社の参加を見込んで参加企業を募集するという。法人企業に加えて、個人の登録・勉強会への参加も可能だとしている。



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