提携:日立システムズ、ホットリンクに戦略出資し協業を強化

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提携:日立システムズ、ホットリンクに戦略出資し協業を強化


掲載日:2013/07/17


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 株式会社日立システムズは、ソーシャルメディアデータを活用したサービスの強化を目的に、株式会社ホットリンクに出資したことを発表した。

 ホットリンクは、ビッグデータを分析・加工し、ビジネスの有効活用を支援するテクノロジーカンパニー。Twitter・ブログ・2ちゃんねるなどのソーシャルメディアデータを収集分析している。また、ソーシャルメディアデータとソーシャルメディアに特化した分析技術をAPI、及びASPツールで提供している。

 日立システムズは、様々な業務システムの設計・構築サービスやアウトソーシングサービス、高品質な運用・保守サービスを特長とするITサービス企業。2月から、ホットリンクとの協業により、業種を超えた複数の企業間でデータを相互活用できる情報基盤を提供し、異業種間のデータ流通やビジネスマッチングを支援するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway」や“ソーシャルデータ活用・分析サービス”を提供している。

 同社は今回の出資により、ホットリンクが持つソーシャルメディアのデータ分析・活用に関する知見・ノウハウを、自社サービスの強化につなげるとしている。

 一方、ホットリンクは、公共・金融・産業分野に多くのユーザとノウハウを持つ日立システムズとの協業関係を強化することで、販売チャネルを拡大するとともに、安定的な株主確保による経営の安定化を図るという。

 今回、両社において出資による協業強化の合意がなされ、日立システムズがホットリンクの株主となる手続きがすべて完了したと伝えている。

 今後日立システムズは、ホットリンクの協力のもと、ソーシャルメディアデータ分析コンサルタントの育成や、ソーシャルメディアデータを活用した新サービスの開発、オムニチャネル(店舗やWebサイトなどの様々なチャネルを統合し、利用者に一貫したブランドとして購買体験を提供するための戦略・施策)やビジネスマッチング(利用者の特性を分析し、異業種などで類似特性を持つ企業と相互に送客やコラボレーション企画を支援する取り組み)に関連する新サービスの開発などに注力するとしている。



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