NetApp、ダウンタイム削減等図れるストレージOSの新版をリリース

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NetApp、ダウンタイム削減等図れるストレージOSの新版をリリース


掲載日:2013/07/16


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 ネットアップ株式会社(NetApp)は、ストレージOSの新版「clustered Data ONTAP 8.2」を国内リリースする。

 今回の新版OSでは、アプリケーションのダウンタイム削減と稼働時間の最大化を図れるほか、自在に拡張できる新規サービスを、スピーディでコスト効率良く提供できる。99.999%以上の可用性を達成していて、計画されたダウンタイムや負荷分散の実行中でもデータにアクセスできる。最大69PBのストレージ容量と24のコントローラ ノード、4万9000のLUN(Logical Unit Number)、1万2000のNASボリュームまで拡張でき、10万以上のクライアントと単一コンテナで最大20PBまで対応できる。また、1台でSANやNASなどにも対応するユニファイド アーキテクチャを構築できる。1システムで複数ワークロードや複数部門、複数企業のデータを安全に分離管理できるマルチテナント アーキテクチャを採用し、中小企業から大規模企業まで様々なニーズに対応できる。

 SAN/NAS向けにマルチテナント/マルチワークロード環境で、個別のアプリケーションのパフォーマンス要件に対応する高品質なQoSを備えている。NetApp SnapVaultのD2D(Disk to Disk)バックアップ機能を備え、データの圧縮や重複排除の機能をネットワーク転送できる上、リストアされたPB規模のデータセット/アプリケーション/仮想化マシン(VM)もすぐに利用できる。

 シングル ノードやスイッチレスなど、コスト効率と柔軟性を向上した導入形態で提供され、小規模からのスタートでも、システムの停止不要でインフラを拡張できる。SMB 3.0やODXへの対応など、Microsoft仮想環境へのサポートが強化され、Windows Server 2012 Hyper-V向けに、より優れた管理性/拡張性/迅速性を提供する。VMware vSphere Storage API/Horizon Suite/vCloud Suite向けの拡張サポートが行なわれ、VMwareの共有インフラ/ハイブリッドクラウド環境への対応が強化されている。

 ストレージ コントローラのアップグレード中でも継続的にデータにアクセスでき、SMB 3.0/pNFS v4.1/iSCSI/FCoE/Fibre Channel(FC)などのストレージ プロトコルに対応している。新しいアセスメント、マイグレーション、最適化などの追加機能に加え、強化されたインプリを利用するための機能を搭載している。NetApp OnCommand Management Suite向けの自動化とモニタリングの機能も強化されている。


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