採用:アクサス、EMCとNetAppのストレージを導入

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採用:アクサス、EMCとNetAppのストレージを導入


掲載日:2013/07/12


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 株式会社ネットワールドは、専門店を運営するアクサス株式会社が、業務サーバの仮想統合プロジェクトにおいて、ネットワールドが提供する米EMC社製重複排除バックアップストレージ「EMC Data Domain DD160」と、米NetApp社製ネットワークストレージ「NetApp FAS2220A」を導入したと発表した。

 アクサスは、インフラ最適化やコスト削減の一環として、社内で稼働する物理サーバの台数を削減するためにVMwareの導入に着手し、それにともないネットワークストレージの導入ネットワークストレージの導入を行なうことになったという。同時に、重要業務データを保全するための遠隔バックアップ体制も確立することにしたという。

 仮想化基盤用のストレージは耐障害性の高さが重視され、ディスク二重障害からもデータを保護する“RAID-DP”や“Snapshot”などの機能を備える「NetApp FAS2220A」が採用された。遠隔バックアップは、多額の費用や運用負担を掛けることなくデータ保全を可能にするという観点で、「EMC Data Domain DD160」が採用されたという。

 現在は、アンチウイルスサーバや資産管理サーバなどのシステム群を仮想化して「NetApp FAS2220A」のNFS領域に集約している。また、ユニファイド機能を活かしてCIFS領域も確保し、ファイルサーバとして活用するほか、自動診断・監視ツールによって運用管理負担が軽減されていると伝えている。仮想マシンイメージはイメージバックアップを、業務データやファイルデータはデータバックアップを利用して「EMC Data Domain DD160」に保存している。重複排除機能により、保存データ容量は約16の1に削減されており、リモートレプリケーションツールである「EMC Data Domain Replicator」を用いて、遠隔地のデータセンタに設置されたもう1台のData Domainへコピーしているため、本社ビルが被災した場合などでも、重要業務データを保全することが可能になったとしている。

 なお、システムの提案・構築は、ネットワールドのパートナであるリコージャパン株式会社とリコーITソリューションズ株式会社が行ない、EMCとNetAppの組合せによるソリューション導入ではネットワールドの技術支援が評価されたとしている。


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