日本テラデータ、インメモリ分析特化の専用アプライアンスを出荷

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日本テラデータ、インメモリ分析特化の専用アプライアンスを出荷


掲載日:2013/07/12


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 日本テラデータ株式会社は、Teradataデータウェアハウス(DWH)と連携して利用するSAS High-Performance Analytics専用アプライアンス・サーバ「Teradata Appliance for SAS High-Performance Analytics,Model 720(Teradata Model 720)」の出荷を開始した。

 「Teradata Model 720」は、インメモリ機能を採用した、SAS Institute Japan株式会社(SAS)の予測モデル開発用ソフトウェア「SAS High-Performance Analytics Server」と、データ探索・視覚化ソフトウェア「SAS Visual Analytics」を搭載した専用アプライアンス・サーバ。Teradata DWHとSASのインメモリ分析機能を連携させることで、迅速な意思決定に対応するための分析ライフサイクルの高速化と高度な分析環境構築を図れる。

 従来SAS分析システムを運用する上で課題だった他システムからの分析対象データの取得や、他システムと重複する分析プロセス実行といった非効率な作業を排除し、SASインメモリ分析機能が直接Teradata上に一元化して保管されたデータにアクセスすることで、作業効率の向上と迅速な予測モデルの作成・実行・評価を行なえ、ビジネスの効率向上を図れる。

 クラスタ化されたサーバにXeon E5プロセッサを採用し、高速なパフォーマンスを達成している。ネットワーク・インフラストラクチャにはエンタープライズ・クラスのMellanox InfiniBandを採用し、Teradata DWH上の分析対象データの取得には、高速にアクセスできる接続ソフトウェア「Teradata BYNET」の新バージョン「BYNET 5」を利用している。また、システム導入後、新たな分析ニーズに応じて分析能力を拡張できるスケーラビリティを備えている。

 データ分析の枠組み“Teradata Unified Data Architecture”(Teradata UDA)の構成要素の1つ“Teradata DWH”を介して、同アーキテクチャに接続するビッグデータ分析プラットフォーム“Teradata Aster”や、オープンソースのApache Hadoopに蓄積されたデータを分析できる。また、集中型監視システム「Teradata Viewpoint」に対応し、Teradata UDA上で接続される、ほかのTeradataプラットフォームを含めた全社データ分析システムの1つとして管理できる。

 価格は、最小構成のハードウェア・ソフトウェアで2390万円から。


出荷日・発売日 2013年7月11日 出荷
価格 −−−

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