リコー、京王等と駅メディアの活性化を目的にアプリの実験を実施

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リコー、京王等と駅メディアの活性化を目的にアプリの実験を実施


掲載日:2013/07/12


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 株式会社リコーは、京王電鉄株式会社及び株式会社京王エージェンシーと株式会社テレビ東京が、テレビ東京が7月から放送を開始するテレビドラマ“孤独のグルメSeason3”“たべるダケ”の番組宣伝用の駅貼りポスターを介して、同番組に関する様々なコンテンツを配信する実証実験を7月9日から8月31日まで実施していると発表した。

 コンテンツの配信には、リコーが開発したクラウドサービス「Clickable Paper」(対応アプリケーション:RICOH TAMAGO Clicker)を採用している。同サービスは、リコー独自の画像認識技術“リコービジュアルサーチ”を用いることにより、スマートフォンやタブレットで撮影した画像とインターネット上のコンテンツやスマートフォンの機能を結びつけ、利用者の様々なアクションを促進するサービス。

 今回の実験では、事前に専用のアプリケーションをスマートフォンなどにダウンロードしてから京王線・井の頭線の全69駅の構内に掲出されている“孤独のグルメSeason3”“たべるダケ”の番組宣伝用の駅貼りポスターをクリック(撮影)して、それぞれの番組に関連したオリジナルコンテンツを楽しめるという。

 京王電鉄及び京王エージェンシーでは、多くの利用者が見る駅貼りポスターを介してスマートフォンなどの携帯端末に様々な情報を発信できる「Clickable Paper」を活用した駅メディアの拡大を図り、広告主のPR効果を高めるとともに、交通広告の活性化を図って行くとしている。

 なお、京王電鉄とテレビ東京は、2012年秋に京王井の頭線1編成に導入した車両ビジョンにおいてテレビ東京が制作するオリジナルニュースや情報番組を放映するなどで連携を図っており、今回の実証実験はそれに続く取組みだと伝えている。



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