MSYS、ネットアップとスケールアウトストレージの取り組みを強化

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MSYS、ネットアップとスケールアウトストレージの取り組みを強化


掲載日:2013/07/12


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 丸紅情報システムズ株式会社(MSYS)は、ネットアップ株式会社とスケールアウトストレージシステムの構築・サポートに関する戦略的関係強化について合意したと発表した。

 スケールアウトストレージとは、従来のストレージ製品の課題としているコントローラのCPU、メモリ、ディスク容量などの拡張性の制限を解決した、性能・容量両面でのシームレスな拡張性を有したストレージ製品の概念。

 ネットアップが提供するストレージOS「NetApp clustered Data ONTAP」は、NetAppストレージシステムをノンストップのスケールアウトストレージとして利用できるように、稼働中のシステムにおいても停止することなく、機器の交換や拡張ができる。しかし、同ストレージOSでの構築は従来までのストレージシステムに比べて作業の難易度が高く、高度な技術レベルを求められるために、ユーザ企業のシステム構築を担当する代理店における技術者の養成や検証施設の整備が課題となっていた。

 今回の合意により、MSYSは「clustered Data ONTAP」についての情報提供、教育及び検証機器の提供に関してネットアップから全面的な支援を受け、2013年中に同ストレージOSに精通した技術者を20人養成・確保するとともに、社内に同ストレージOSの検証施設を常設するという。

 MSYSは、今後NetAppストレージシステムのスケールアウトストレージ分野におけるシェアの拡大を支援していくと伝えている。



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