日立、ユニファイドストレージ向けフラッシュモジュール等を出荷

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日立、ユニファイドストレージ向けフラッシュモジュール等を出荷


掲載日:2013/07/12


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 株式会社日立製作所(日立)は、ミッドレンジクラスのユニファイドストレージ「Hitachi Unified Storage VM」(HUS VM)向けに、高速なデータ処理を行なえるフラッシュモジュール「Hitachi Accelerated Flash」(HAF)の出荷を開始した。同時に、ストレージデバイスとして「HAF」を搭載したオールフラッシュ構成に対応し、大容量データの高速処理を低コストで行なえるオールフラッシュモデル「Hitachi Unified Storage VM all flash」(HUS VM all flash)の出荷を開始した。

 「HAF」は、同社のフラッシュメモリコントローラを搭載、1.6TBの大容量を達成し、容量あたりの導入コスト削減を図れる。「HUS VM」では最大96台の「HAF」を搭載でき、容量を153.6TBまで拡張できる。

 「HUS VM all flash」は、「HAF」5台とデータ処理高速化ソフトウェア「Flash acceleration」を標準搭載し、従来機種に比べ約2倍のデータ読み込み速度を達成していて、安定的で高い処理性能を備えている。

 「HAF」5台を搭載したオールフラッシュ構成を基本に、取り扱うデータの種類や容量などに応じて、「HAF」の追加搭載や、バックアップデータ向けなどにHDDを混在させるなど、適切なストレージデバイスの構成で提供される。容量あたりの導入コストに優れた「HAF」を搭載したことなどで、一般的なフラッシュ媒体を利用する場合に比べ導入コストを約30%削減できる。また、ストレージデバイス仮想化機能“Hitachi Universal Volume Manager”やボリューム容量仮想化機能“Hitachi Dynamic Provisioning”などの仮想化機能を標準搭載し、導入や運用管理にかかるコストの削減を図れる。

 「HAF」が備えている定期データチェック機能やデータ回復機能に加え、両機能で回復できないデータがあった場合にも、ストレージコントローラがデータチェック結果からデータ回復を行ない、高い信頼性を備えている。

 価格は、「HAF」が432万4000円から、「HUS VM all flash」が3787万円から。


出荷日・発売日 2013年7月11日 出荷
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