MDIT、24TB内蔵のネットワークカメラ用録画・配信サーバなど発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


MDIT、24TB内蔵のネットワークカメラ用録画・配信サーバなど発売


掲載日:2013/07/12


News

 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(MDIT)は、監視システムを構築するためのネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録」シリーズの新製品で、異常検知機能を強化したことで信頼性を向上させた「ネカ録4.0」を8月1日に発売する。価格はオープン価格。

 今回、縦置きできるデスクトップ型で24TBディスクを内蔵し、高画質で長時間録画したいという要望に対応できる「NS-3800」が発売されるほか、ラックマウント型の「NS-5800」に36TBモデルが追加される。「NS-3800」は、ファン異常・温度異常・電圧異常など「NS-5800」並に異常検知機能が強化されていて、障害発生をネットワーク経由でPC(ビューアソフト)に通知でき、迅速な対応を図れる。

 標準装備のビューアソフトの機能が強化され、カメラごとに表示位置と大きさを自由に定義でき、手動や自動で表示レイアウトを切り替えられるほか、動画圧縮技術H.264/AVCでのサムネイル表示やAVI形式への変換機能が追加された。オプションのスーパーマルチビューアソフトでは、最大9台のカメラを同時再生できるほか、ライブ表示と同じ自由なレイアウトで複数の「ネカ録」に録画されている映像を同時に再生できる。

 フルHDカメラや360度全方位カメラなどのネットワークカメラをサポートし、マルチベンダに対応しているため、様々なメーカのカメラを組み合わせて使用できる。カメラに搭載されている動き検知機能に対応したため、高解像度でカメラ台数が多い場合でも、動き検知録画やPCへの通知などを行なえる。

 H.264/AVCで、間引き(Iフレーム)録画機能が追加され、ライブ表示はなめらかなままで、より長時間録画できる。ユーザごとに表示できるカメラや再生・ダウンロード・設定などの権限を細かく設定できる。特定日だけ通常と異なる録画スケジュールを設定でき、例えば、休日が録画スケジュールに含まれていない時に、特定の休日だけ録画できる。

 HDDが2台故障しても録画画像が保持され録画を継続できるRAID6に対応し、画像消失リスクの低減を図れるほか、ホットスワップ機能に対応し、故障したHDDは録画しながら交換できる。また、「ネカ録4.0」1台で64台のカメラを同時録画でき、PC 1台に「ネカ録4.0」を4000台まで登録できるため、最高25万6000台のカメラを一元管理できる。


出荷日・発売日 2013年8月1日 発売
価格 オープン価格

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他物理セキュリティ関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他物理セキュリティ関連」関連情報をランダムに表示しています。

「物理セキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20048556


IT・IT製品TOP > 物理セキュリティ > その他物理セキュリティ関連 > その他物理セキュリティ関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ