提携:ソリマチ、農業におけるICTサービスでヤンマーと業務提携

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提携:ソリマチ、農業におけるICTサービスでヤンマーと業務提携


掲載日:2013/07/11


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 ソリマチ株式会社は、ヤンマー株式会社と農業におけるICTサービスの提供について業務提携することを決定したと発表した。

 今回の協業により、ソリマチが提供する農業クラウドサービスである「フェースファーム生産履歴」と、ヤンマーが提供する農業機械の稼動情報管理システム「スマートアシストリモート」が連携し、農業経営の見える化、効率化に役立つサービスの提供を開始する。

 「フェースファーム生産履歴」は、クラウドを活用した農業生産履歴システム。PCやタブレット端末、スマートフォンから毎日の農作業を入力し、栽培実績データの記録、圃場ごとの生産性分析、次年度の栽培計画などが行なえる。また、Google マップ航空写真から自分の水田・畑を指定して栽培実績を入力できる。

 一方、「スマートアシスト」は農業機械1台ごとの、位置情報、稼動状況、マシンコンディションなどのデータをリアルタイムに把握し、機械の状態を見える化する遠隔管理サービス。ヤンマーの農業機械(トラクター、コンバイン)に搭載されたGPSと通信端末から位置情報や稼動機情報を遠隔管理センタに送り、稼働状況やコンディションを把握し、万一のトラブル発生時の迅速対応に加え、メンテナンスの提案や様々な稼働分析データを提供する。

 今後、両社が目指す新たな方向性は、農業生産性の見える化、農業経営の見える化であるという。具体的な展開は、農業生産のインプット(燃料、肥料など)・アウトプット(収穫量など)のデータを連携し、農業生産のバラツキやコストの無駄を低減できるシステムへと進化させ、更には、コストだけでなく品質まで含んだ農業経営に対して的確な意思決定ができる情報を提供すると伝えている。



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