IBM、クラウドインフラのSoftLayerの買収完了を発表

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IBM、クラウドインフラのSoftLayerの買収完了を発表


掲載日:2013/07/11


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 米IBMは、クラウド・コンピューティングのインフラを提供する株式非公開企業SoftLayer Technologies,Inc.の買収を完了したと発表した。

 SoftLayerは、新設されるIBMのクラウド・サービス部門に加わり、SoftLayerとIBM SmartCloudがグローバルなプラットフォームに統合される。新部門はゼネラル・マネージャーのジェームズ・コンフォート氏が統括し、IBM及びSoftLayerのユーザ、ISV、チャネル・パートナー、テクノロジー・パートナー各社に幅広い選択肢を提供するという。

 SoftLayerの獲得によりIBMは、プライベート・クラウドのセキュリティ、プライバシー、信頼性とパブリック・クラウドの経済性やスピードの融合を可能にするとしている。SoftLayerが提供する機能は、Web企業、政府機関、フォーチュン500社企業にとってクラウド導入のきっかけとなると伝えている。

 IBMは2007年以降、クラウドへの取り組みを加速するため10数件にのぼる戦略的企業買収を進めてきたが、SoftLayerの買収もその1つだという。IBMのクラウド関連収益は2012年に80%成長しており、2015年末までにクラウド関連収益が年間70億ドルに達すると見込んでいる。



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