SBT、標的型攻撃での被害最小化を図る診断・復旧サービスを提供

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SBT、標的型攻撃での被害最小化を図る診断・復旧サービスを提供


掲載日:2013/07/10


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 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)は、企業内のシステム環境に対する標的型攻撃への対策/感染診断から、攻撃を受けた際にシステムを被害復旧させるための対処、再発防止支援を行なう“標的型攻撃診断・復旧サービス”の提供を開始する。

 今回提供されるサービスでは、標的型攻撃に起因する感染兆候のよみ取りや、対策時の社内システム設定/運用体制レベルの事前把握、攻撃後の早急な対処を行なうことで、影響やリスクの最小化を図り、事業継続性の強化を図る。現状の把握、感染後の対処、対策強化/再発防止をポイントに、「マルウェア対策診断サービス」「マルウェア感染診断サービス」「標的型攻撃被害復旧支援サービス」の3つのサービスで構成され、それぞれのサービスが対策ポイントに対応している。

 「マルウェア感染診断サービス」では、現状把握をポイントに、企業内のシステム環境で標的型攻撃を受けてマルウェアに感染しているかどうかの兆候をアンチウイルスソフトやプロキシのログなどから診断する。標的型攻撃は未知のウイルスが使用されていることが多いものの、感染の兆候を確認できるため、対処できる。

 「マルウェア対策診断サービス」では、現状把握、対策強化/再発防止をポイントに、標的型攻撃を受けた際の対応体制、システム構成に基づく感染経路特定や情報漏洩の有無などの調査を的確に行なえるかをヒアリングで診断し、評価結果を報告する。事前にウイルス対策の診断を行なうことで、自社の対策状況を把握できるほか、今後の標的型攻撃に備えた対策の具体的な実行計画を策定できる。

 「標的型攻撃被害復旧支援サービス」では、感染後の対処をポイントに、標的型攻撃を受けた際に、未知のウイルス検体候補の特定を短時間で行ない被害の早期復旧を支援する。感染PCのHDDレプリカ(複製)を作成し、未知のウイルス検体候補を静的に検査することで、短時間で特定できるため、早急なウイルスへの対処を行なえる。オプションで、感染経路の特定や原因を究明するための詳細調査対応も行なわれる。


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