採用:三井住友海上あいおい生命保険など、オラクルサーバを採用

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採用:三井住友海上あいおい生命保険など、オラクルサーバを採用


掲載日:2013/07/10


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 日本オラクル株式会社は、三井住友海上あいおい生命保険株式会社及びMS&ADシステムズ株式会社が、生命保険の契約者情報管理システムのクラウド基盤構築に、オラクルの「SPARC T5」サーバを採用したことを発表した。

 MS&ADシステムズは、三井住友海上あいおい生命保険の保険システム全般の構築・運用を担っている。

 三井住友海上あいおい生命保険は、2020年までに契約件数が大幅に増加すると想定し、それにともない契約者に関する業務処理件数も3倍以上に増加すると予測しているという。契約者や販売代理店のニーズに応える安定的・高品質なシステム・インフラを整備・強化する一環で、コールセンタや代理店などと連携した契約者情報管理システムの基盤を統合・集約し、クラウド化による柔軟な拡張性に加え、事業継続性・耐障害性を強化していると伝えている。

 今回、契約者情報管理システムのクラウド化にともない、「Oracle Database 11g R2 Enterprise Edition」のサーバ基盤にOS「Oracle Solaris 11」を搭載した「SPARC T5」サーバの採用を決定したとしている。

 同サーバは、中規模コンピューティング環境向けで、プロセッサは16個のプロセッサ・コアを搭載し、最大128スレッドを同時並列に実行する。

 採用の理由として、既存の他社製UNIXサーバからの容易な移行に加え、業務処理件数が3倍以上増えても、安定的・高品質な運用を可能にする優れた性能や、DB・OS・サーバをオラクルが提供することによる事前検証済みの構成と統合サポート体制を挙げている。そのほかに、仮想化技術「Oracle VM Server for SPARC」の採用により将来リソースを再配置することで柔軟に性能を拡張でき、更にコア単位でソフトウェア・ライセンスを購入できるため、初期投資を抑えながら事業の成長に合わせて段階的な投資が可能な点も挙げている。

 また、健全な生命保険事業の運営を追求し、ガバナンスやリスク管理を強化する目的で「Oracle Maximum Availability Architecture」を採用したとし、更に、契約者情報管理システムにおける契約件数・契約者情報の拡充に対応するために「Oracle WebLogic Suite」を採用したと伝えている。


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