採用:三菱東京UFJ銀行、KMSIの電子書籍配信サービスを導入

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採用:三菱東京UFJ銀行、KMSIの電子書籍配信サービスを導入


掲載日:2013/07/10


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 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(KMSI)は、株式会社三菱東京UFJ銀行がKMSIの企業向け電子書籍配信サービスを導入したことを発表した。

 グローバル化が進むなかで企業が発展し続けるためには、専門分野だけでなく、自国や他国の文化や歴史、異なる背景を持つ人々の考え方にも理解を示し、国際社会でリーダーシップを発揮できる人材の育成が求められているという。

 このような背景をふまえ、KMSIはリベラルアーツいわゆる“物事を多角的にとらえられる人材を育てること”を目的とした学習環境を構築、国内767拠点、4万5000人の社員誰もが平等に活用できる人材育成環境構築を三菱東京UFJ銀行に提案したという。

KMSIは、2004年4月に丸善株式会社から分社独立後、同年10月に京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)の資本参加を受けて誕生したソリューションインテグレータで、企業・法人向けの電子書籍配信サービスを提供しており、複数の出版会社から提供されたコンテンツを高セキュリティで管理しているという。同サービスの導入により、三菱東京UFJ銀行は、電子書籍による自己啓発・研修環境を構築できたとしている。

 サービスの主な特徴としては、複数の企業や大学で電子書籍の配信に採用されているKCCSの「BookLooper」を使用している点、マルチデバイス対応で地域や特定のOSに依存しない閲覧環境が構築できる点、コンテンツのカスタマイズがニーズにあわせて可能な点だという。

 三菱東京UFJ銀行は3月導入時に約400冊コンテンツを揃え、リベラルアーツの観点から、経済誌だけでなく、民俗学・宗教学・史学など様々な分野の書籍を配信しているという。リベラルアーツを目的とした電子書籍だけでなく、金融事務など、現場教育に役立つコンテンツも導入し、新入社員教育にも活用していると述べている。


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