キヤノン、図面出力ワークフローを効率化できる大判プリンタ発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


キヤノン、図面出力ワークフローを効率化できる大判プリンタ発売


掲載日:2013/07/10


News

 キヤノンは、大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF」シリーズの新製品で、A1ノビ用紙サイズに対応した「iPF610 plus/iPF605L plus」を7月下旬に、A2ノビ用紙サイズに対応した「iPF510 plus」を8月上旬に発売する。

 今回の新製品は、染料インク4色に顔料マットブラックを加えた5色の“染・顔料リアクティブインク”を搭載したエントリーモデルで、CAD/GIS(地理情報システム)図面やポスター、一般オフィスの掲示物など、様々な大判プリントニーズに対応する。A1サイズを約31秒(普通紙、“速い”モード)で出力でき、高画質と高速印刷を両立している。

 同梱の図面ファイル出力・管理用のソフトウェア「imagePROGRAF Direct Print & Share(DPS)」を使用することで、PDFなど各ファイルをPCで開く際に、専用アプリケーションとプリンタドライバの起動が不要になり、DPSのプレビュー画面で内容を確認して印刷できる。異なる形式のファイルの印刷指示や用紙サイズ・給紙方法などの詳細印刷設定も一括で行なえるほか、DPSからクラウドサービス上にファイルをアップロード/ダウンロードでき、遠隔地や複数拠点にいる建築・設計会社、顧客などがモバイル端末などでも情報を即時に共有でき、図面出力ワークフローの効率化を図れる。他ソフトウェアとも連携でき、CAD設計ソフトウェア「AutoCAD」のメニュー上のアイコンをクリックすることで、図面をPDFに変換して直接DPSに送信できる。

 “染・顔料リアクティブインク”を採用したことで、カラーインクとブラックインクの境界でおこるにじみの低減を図っているため、建築図面や設計図面の出力で求められる微細な線や、グラフや表で背景に色のついた黒文字などを美しく印刷できる。また、黒文字・線画や白抜き文字に対して輪郭を強調する処理を行なう文字・線画鮮鋭化処理技術を備え、黒文字や線画をくっきり印刷できる。

 最大1.5mm厚のボードタイプのメディアに直接印刷でき、プレゼンテーションボードやパネルを手軽に制作できる。「iPF610 plus/iPF510 plus」は、普通紙の給紙容量が最大250枚の給紙カセットを標準装備しているほか、ロール紙、上面・前面からの手差し給紙とあわせて4つの給紙方法を利用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20048480


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > プリンター > プリンターのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ