メルー、BYODの負荷軽減も図れるMobileFLEXアーキテクチャを発表

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メルー、BYODの負荷軽減も図れるMobileFLEXアーキテクチャを発表


掲載日:2013/07/09


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 メルー・ネットワークス株式会社(メルー)は、「MobileFLEXアーキテクチャ」を発表した。

 「MobileFLEXアーキテクチャ」は、目的別にレイヤを割り当てられるコンテキストアウェア・アプリケーション・レイヤ(CAL)に加え、アップルのBonjourや、802.11acへの対応が行なわれ、ミッションクリティカルなアプリケーションを既存の有線/無線ネットワーク上にオーバーレイ設置できる上、BYODを利用する際の負荷軽減も図れる。

 マルチチャネル/シングルチャネル/バーチャルセル/CAL実行モードに対応し、密度とモビリティの問題に対処する柔軟性が提供される。ミッションクリティカルなトラフィックを、物理的に異なるアクセスポイント(AP)/チャネルに割り当てるダイナミック(動的)割当とコンテキスト・ベース・マッピングに対応し、ミッションクリティカルなアプリケーションを、有線ネットワークで運用しながら、メルーの無線LANに移行できる。

 様々な用途に応じて、中央集約型や分散型、VMWareでのクラウド対応など柔軟にネットワークを導入できる。802.11ac対応の「Systems Director SD 6.0」ベータ版(2013年第2四半期中に提供予定)では、IPv6を利用した拡張性向上に加え、個別デバイスを認識することで、正確で安全なBYOD導入を図れる。

 様々な有線/無線ネットワーク上でネットワークアクセスポリシーを実行できる。新しいService Connectは、Bonjourサービスのコンテキストベース・ポリシーに対応するほか、チャッティプロトコルでマルチキャストトラフィック増大の問題に対処できる。新製品「IDM(アイデンティティマネージャー)13.2」では、ゲストアクセスとBYODオンボードの自動化に加え、RADIUSサーバや、eduroamの統合、VRRPを使用したアクティブ/アクティブ・フェールオーバー、38言語に対応したグローバルランゲージサポートに対応する。

 SolarWindsとの統合で、有線/無線ネットワークを一括管理できるほか、「E(z)RF 4.0」(2013年第2四半期発売予定)では、Wi-FiとBluetooth機器や電子レンジなどの非Wi-Fiの干渉電波源を特定できる。また、教育/医療/ホテル産業用の主要アプリケーションの導入を簡素化できる。MobileFLEXアーキテクチャの機能を活用するためのハードウェア2種、コントローラ「MC1550」とAP「AP1014」も発表された。


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