カスペルスキー、計画的なパッチ管理の重要性について発表

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カスペルスキー、計画的なパッチ管理の重要性について発表


掲載日:2013/07/09


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 カスペルスキーは、ビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B Internationalと共同で実施した調査により、クライアント管理ツールを導入している企業のうち、ソフトウェアのアップデートを自動インストールしている企業は全体の35%で、65%の企業はセキュリティの危険にさらされているという結果が明らかになったと発表した。

 カスペルスキーによると、サイバー犯罪者の多くは、パッチの当たっていない古いソフトウェアの脆弱性を狙い、企業のITインフラへの侵入を試みている。彼らは“エクスプロイト”という、OSやアプリケーションの脆弱性を利用してコンピュータをウイルス感染させるツールを多用するという。同ツールは、企業向けのセキュリティソリューションでも、早期段階での検知、駆除は難しいと伝えている。

 一般的に、アップデートはソフトウェアのパフォーマンスと安定性を強化させるために非常に重要なポイントだが、アップデートの実行により、サイバー犯罪者が企業のITインフラをウイルス感染させるために狙う脆弱性も取り除かれると伝えている。また、脆弱性のあるソフトウェアをアップデートするのが速ければ速いほど、サイバー犯罪者による攻撃が成功する確率は低くなるとし、アップデートの迅速さも重要なポイントだとしている。同社は、アップデート専用の自動化ツールの実装と運用が重要だと述べている。



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