採用:島津製作所、オラクルのグローバル経営管理システムを導入

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採用:島津製作所、オラクルのグローバル経営管理システムを導入


掲載日:2013/07/08


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 日本オラクル株式会社は、オラクルの予算管理アプリケーション「Oracle Hyperion Planning」と連結管理アプリケーション「Oracle Hyperion Financial Management」が、株式会社島津製作所のグループ経営管理システムの基盤として採用されたことを発表した。

 島津製作所は、分析計測機器、医用機器、航空・産業機器を中心にグローバルにビジネス展開をする企業。同社は、収益性体質の強化と経営指標の可視化に取り組んでいるという。また同社は、中国やインドをはじめとするアジア市場での事業拡大にともなうビジネス環境の変化に対応するため、為替変動や市場変化などによる事業への影響分析や、連結会計制度によるセグメント別利益管理の高度化を推進している。

 これまで同社は、オラクルのERP製品「Oracle E-Business Suite」による基幹業務システム、クラウド型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」による営業支援システムとオラクルのCRM製品「Oracle Siebel CRM」による保守サービス業務システムを導入している。これらに続き、グローバル経営管理の基盤となるシステムを構築するため、「Oracle Hyperion Planning」と「Oracle Hyperion Financial Management」を5月に採用した。オラクル製品の選定においては、同製品のグローバル企業の経営管理基盤としての実績とノウハウを評価したという。

 これら同アプリケーションによる新グローバル経営管理システムは、同社の分析計測機器事業部を皮切りに9月より段階的に稼働開始する予定であるとしている。島津製作所では、財務データを事業・会社・地域別に利益構造を可視化し、シナリオ分析や為替シミュレーションを可能にする経営ダッシュボードの構築を目指すという。


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