日本HP、出力ボリュームの多い用途に適した産業用プリンタを発売

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日本HP、出力ボリュームの多い用途に適した産業用プリンタを発売


掲載日:2013/07/08


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、第3世代の“HP Latexプリンティングテクノロジー”を搭載した産業用プリンタ「HP Latex 3000 プリンター」を発売した。価格は4980万円。

 “HP Latexプリンティングテクノロジー”では、無臭でVOC(揮発性有機化合物)が少ない水性インクながら、ソルベントインクと同等の優れた耐候性を備え、環境に配慮した高品質なプリントを行なえる“HP Latex インク”を採用している。今回発売された「Latex 3000」に搭載された、第3世代の“HP Latexプリンティングテクノロジー”は、従来からの特長に加え、インクの擦過性能や定着性を向上させることで、出力品質と生産性の向上を図れ、様々な素材に対応できる。

 「Latex 3000」は、出力ボリュームの多い用途に適した産業用プリンタ。カラーインクのプリント直前に透明な“HP Latexオプティマイザー”を印字することで、インク顔料を正確に定着できるため、にじみや色ムラを防止でき、プリントスピードの向上と高画質化を図れる。また、“HP Latex インク”の乾燥工程が効率化され、熱に弱い素材など対応する素材が拡大され、汎用性が強化されているほか、色を自動管理する“内蔵分光測光器”や、高精度な温度管理を行なえる複数の温度センサなどを搭載し、高生産と安定した色の一貫性を両立させている。

 屋内品質モードで毎時77平米、屋外品質モードで同120平米など、8段階のプリントモードに対応し、用途に応じた高速プリントを行なえるほか、プリント素材をセットするスピンドルには軽量な“カーボンファイバーデュアルロールスピンドル”を採用し、素材交換作業の手間低減を図れる。また、インク交換の頻度削減を図れる5リットルの大容量インクカートリッジを搭載するなど、プリント作業全体の工数を効率化でき、生産性向上を図れる。

 また同社は、「HP Designjet/Scitex」シリーズとして展開されている“HP Latex インク”搭載プリンタの名称を変更し、「HP Latex」シリーズとして展開する。これにより、規模や用途によって適切なHP Latexソリューションを、より分かりやすく選択できる。


出荷日・発売日 2013年7月5日 発売
価格 4980万円

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