採用:ソフトバンクテレコム、アシストのアクセラレータを採用

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採用:ソフトバンクテレコム、アシストのアクセラレータを採用


掲載日:2013/07/05


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 株式会社アシストは、同社が提供するクライアント仮想化ソリューション「Ericom」のRDP(Remote Desktop Protocol)アクセラレータ「Ericom Blaze」が、ソフトバンクテレコム株式会社の「ホワイトクラウド デスクトップサービス」に採用されたと発表した。

 「Ericom Blaze」は、RDPホストとクライアントにインストールすることで、既存のRDP接続環境を変更せずに、リモートアクセス時やWAN環境などの狭帯域においてのパフォーマンスと操作性を向上する製品。

 ソフトバンクテレコムでは、法人顧客向けサービスの1つとして「ホワイトクラウド デスクトップサービス」を提供している。同サービスは、ノートPC、デスクトップPC、iPhone、iPadなど様々なデバイスから時間や場所を問わず同じデスクトップ環境にリモートアクセスができるもので、自社内でも利用しているという。

 同サービスでは、独自の仮想PCの環境を提供しており、この通信部分に業界標準であるRDPを利用しているが、リモートアクセス時のパフォーマンス、モバイルデバイス使用時の操作性が課題点だったという。そこでアシストが提案した「Ericom Blaze」を検証したところ、パフォーマンス及び操作性が改善したことから、本格的に導入を検討したとしている。

 ソフトバンクテレコムでは、法人顧客向けサービス向上のほか、自社においてはグループ企業への展開も視野にいれていたため、まずはグループ企業3万規模の利用者が快適に利用できる環境を目指し、アシストと「Ericom」製品の開発元であるEricom Software社と技術面について協議して、大規模対応を強化するため「Ericom Blaze」に改善を加えることとなったという。5月から6月にかけ、社内ユーザで改善を加えた同製品を検証したところ、3Gのモバイル・ネットワークからでも、社内のLANと同じような画面描写でデスクトップ環境が利用できることが実証できたほか、“使い勝手が非常によい”“海外出張でも快適に利用できた”という社内アンケート結果を得られ、今回本格導入することになったとしている。


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