採用:ファンケル、BCP基盤システムにCSEの認証システムを採用

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採用:ファンケル、BCP基盤システムにCSEの認証システムを採用


掲載日:2013/07/05


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 株式会社シー・エス・イー(CSE)は、株式会社ファンケルが導入したBCP(Business Continuity Planning)対策システムの認証強化として、認証デバイス不要のワンタイムパスワード「SECUREMATRIX」が採用されたことを発表した。

 「SECUREMATRIX」は64個の数字が並ぶマトリクス表からユーザが決めた位置と順番を選んだ形がパスワードになるワンタイムパスワードシステム。

 ファンケルのシステム導入における課題は、災害時にも使える、従業員同士のコミュニケーションを確保する基盤の構築、有事の際にビジネスを継続させるためのシステム基盤の構築、デバイスを持たずにいつでも確実に使える本人認証によるセキュリティの確保だったとしている。

 「SECUREMATRIX」の導入を決めたポイントとして、リモートアクセスと仮想デスクトップで社内環境にアクセスし、メール、グループウェア、業務アプリをいつでもどこでも利用できることと、特殊なデバイスを必要とする認証製品は災害時に利用するPC環境が想定できないため不向きであるとし、同システムはデバイスに依存せずにセキュリティを高められることを挙げている。

 ファンケルでは、今回導入したシステムの利用を有事の際に制限せず運用を行なっているという。日ごろからシステムに触れることにより災害時へ備えられ、外出先や出張先での業務に活用することで投資効果も高められると伝えている。

 今回は、株式会社ピーエスシーが提案した、マイクロソフト社の「Forefront UnifiedAccess Gateway 2010」(UAG)に仮想デスクトップ、「SECUREMATRIX」を組み合わせたソリューションが採用された。「UAG」に仮想デスクトップを組み合わせることにより端末に情報が残らないため、従業員の自宅PCからでも利用できる。また従業員はOutlook Web Accessなどスマートデバイス向けの仕組みも利用できる。更に「SECUREMATRIX」により、本人認証によるセキュリティを確保するとしている。


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