TMH、下通商店街でLINE一斉導入地域活性化プロジェクトを開始

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TMH、下通商店街でLINE一斉導入地域活性化プロジェクトを開始


掲載日:2013/07/05


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 株式会社トライバルメディアハウス(TMH)は、下通繁栄会(熊本市中央区)との共同で、無料通話・メッセージアプリ「LINE」一斉導入地域活性化プロジェクトに取り組むことを発表した。7月1日より32店舗で実験的に「LINE」の活用を開始する。

 下通商店街は、熊本県熊本市中心部に位置するアーケード繁華街で、160店舗以上があり専門店が多いことが特徴である。熊本中心市街地の通行量は、長期的には減少傾向にあり、現在は、相次ぐ郊外型ショッピングセンターの出店により、子育て世代を中心に買い物客の中心市街地離れが進行している状況であるという。そうした状況に対し街の賑わいづくりや、環境整備、そして各店舗の魅力発信により、街全体の魅力を発信し、来街者を増やしていくことが下通商店街の課題となっているという。

 下通繁栄会では、これまでも集客力向上のためにWebサイトの強化、アーケードの無線LAN化、Webクーポン“下得”の発行、3DAR看板の試験導入といった、Web環境整備事業に取り組んでいる。

 今回、TMHは、中小企業庁による“地域商店街活性化事業”の助成金を活用しながら、商用公式アカウントサービス「LINE@」を各店舗に導入し、店舗の集客向上と商店街全体の活性化を図るという。5月中旬から商店街各店舗に対して参加の呼びかけを行なっており、今後も、全3回の勉強会を開催して、「LINE@」アカウントの開設方法や効果的な活用ノウハウなどを、各店舗のオーナーや従業員の方へレクチャーしていくという。

 「LINE@」は「LINE」の商用サービスで、店舗から直接、「LINE」を通じてユーザや読者、地域住民にメッセージや画像、更に一般利用の機能には無いPRページ機能を使って、クーポンやセール情報などを届けることができる。

 なお、商店街で毎年開催される夏のイベント“ゆかた祭”(7月13日・14日)では、イベント期間に「LINE@」アカウントに登録した利用客に、各店舗の“クーポン”を配信するほか、イベントブースや看板の設置、チラシの配布を行なうなど、利用客への大規模な告知活動も実施すると伝えている。



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