DNPなど、本人確認マルチカードスキャナ用ソフトの新版を発売

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DNPなど、本人確認マルチカードスキャナ用ソフトの新版を発売


掲載日:2013/07/02


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 大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社DNPアイディーシステムは、金融機関での口座開設時などの本人確認業務に使用する「本人確認マルチカードスキャナ」のソフトウェアをバージョンアップした「MCモニター10 SP2」を発売した。

 今回のバージョンでは、運転免許証や住民基本台帳に加え、在留カード/特別永住者証明書/新運転経歴証明書でも真贋判定を行なえるようになった。

 1台のPCで複数台のマルチカードスキャナを制御できる。また、PDF作成ツールを使ってPDFデータを保存できるため、本人確認記録書や口座開設票などの各種帳票の印刷が不要になり、ペーパーレス化を図れる。

 帳票のデザインを複数種類から選択できるようになった。また、使用後に一定時間経過(最大999秒)した場合、初期画面を表示させることができる。

 運転免許証に限り、ICチップ内の顧客情報を自動的にCSVファイルに変換して保存できる。また、暗証番号を入力することで、ICチップ内の顔写真の情報をプリントできるため、券面の顔写真とICチップの顔写真の照合結果を帳票として保存できる。

 オプションで、スキャナで読み取った運転免許証の券面情報から文字の形状を識別し、コンピュータで扱える文字データに自動変換するOCR(Optical Character Recognition)機能を搭載でき、キーボード入力の負荷を軽減できる。

 価格は、「MCモニター10 SP2」が1万4800円、オプションのOCR機能がオープン価格。


出荷日・発売日 2013年7月1日 発売
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