FireEye、高度なサイバー攻撃の発信源を特定する攻撃特性を公表

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FireEye、高度なサイバー攻撃の発信源を特定する攻撃特性を公表


掲載日:2013/07/02


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 米ファイア・アイ(FireEye)は、“Digital Bread Crumbs:Seven Clues To Identifying Who's Behind Advanced Cyber Attacks”(サイバー攻撃者の足跡:高度なサイバー攻撃の発信源を特定する7つの手がかり)と題するレポートを公開したと発表した。

 同レポートでは、高度な攻撃の“足跡”を分析し、攻撃のパターンや攻撃者の行動、攻撃手法を明らかにしているという。攻撃の特性は、攻撃者の振る舞い、マルウェア・メタデータ、キーボード・レイアウトなど7つのカテゴリに分類でき、これらの情報を利用することで攻撃の発信源である国や地域を特定できるとしている。レポートではマルウェア・メタデータを分析し、業界では知られているという中国のハッカー・グループ“Comment Crew”の攻撃手法を明らかにしている。 同グループは今年初め、米国政府に対して一連のサイバー攻撃を仕掛けたとされていると伝えている。

 FireEyeは、高度なサイバー攻撃から機密データや知的財産を保護するには、攻撃の発信源や手法、目的を把握することが重要であるとし、個々の証拠を結びつけて全体像を把握すれば、複雑な攻撃であってもその発信源特定ができるとしている。ただしそのためには、何を探すべきかを理解していることが求められると伝えている。



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