NEC、台湾で勘定系システムの共同バックアップシステムを構築

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NEC、台湾で勘定系システムの共同バックアップシステムを構築


掲載日:2013/07/01


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 日本電気株式会社(NEC)は、NEC台湾が、中華民国信用合作社聯合社(信聯社)が支援する24の信用合作社(台湾の金融機関の形態の1つで、信用組合に類似する)のうち、17社が利用する勘定系システムの共同バックアップシステムの構築ベンダに選定されたと発表した。

 NEC台湾は、メインフレームである「ACOSシリーズ」、サーバの「Express5800」シリーズなどNEC製のハードウェアを用いてバックアップシステムを構築するとともに、金融機関向けの高いセキュリティを確保したネットワーク環境も整備し、これらシステム基盤をサービスとして提供する。信用合作社は、地震・火災など大規模災害の発生時、メインシステムが停止しても、今回のバックアップシステムに切り替えて業務を継続でき、データの安全性も確保できる。

 共同バックアップシステムは遠隔地に構築され、台湾の70%以上の信用合作社が利用するという。これにより、勘定系システムの安定性と業務の継続性が強化されるとしている。

 信聯社は、共同バックアップシステムの構築をはじめ、信用合作社向けに効率的で、安心・安全な金融サービス環境を提供することを目指していくとしている。



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