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Red Hat、第1四半期の業績を発表


掲載日:2013/07/01


News

 米Red Hat,Inc.は、5月31日に終了した2014会計年度第1四半期の業績を発表した。

 第1四半期の総売上は、前年同期比15%増の3億6300万ドルで、為替変動の影響を除いた実質ベースでは17%増だったとしている。また、サブスクリプション売上は前年同期比16%増の3億1600万ドルで、実質ベースでは18%増だったと伝えている。

 GAAPベースの営業利益は、前年同期比11%増の5700万ドルだったとしている。株式報酬、償却の支出及び施設退去費用に関する調整後では、非GAAPベースの営業利益は前年同期比7%増の8700万ドルで、GAAPベースの営業利益率は15.6%、非GAAPベースの営業利益率は23.9%だったと伝えている。

 また、純利益は、4000万ドル(希薄化後1株あたり利益は21セント)だったが、前年同期は3700万ドル(希薄化後1株あたり利益は19セント)だったという。の非GAAPベースの純利益は、株式報酬、償却の支出及び施設退去費用に関する調整後では、6200万ドル(希薄化後1株あたり利益は32セント)だったとしている。これに対して、前年同期は5800万ドル(希薄化後1株あたり利益は30セント)だったと伝えている。

 営業キャッシュフローは、1億4200万ドルだったが、前年同期は1億2400万ドルだったとしている。総前受収益残高は10億6000万ドルで、前年度比で16%増となったと伝えている。第1四半期に普通株式約360万株を約1億7900万ドルで買い戻した結果、現金、現金同等物及び投資の総額は5月31日現在で12億2000万ドルだったとしている。

 同社は、第1四半期は売上高、利益ともに目標を超えたとし、クラウドを中心とした新しいデータセンタ事業におけるアドレッサブル市場を拡張させる、という戦略を実行したという。

 更に、オープンハイブリッドクラウドにおけるテクノロジ提供のために長期的成長への投資を続けており、特に、クラウド管理、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」及びPaaSである「Red Hat OpenShift」の研究開発投資にも注力しているという。



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