SAPジャパン、SAP HANAの新版でデータアクセス機能などを強化

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SAPジャパン、SAP HANAの新版でデータアクセス機能などを強化


掲載日:2013/06/28


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 SAPジャパン株式会社は、インメモリプラットフォーム「SAP HANA」の新サービスパック「SAP HANA SP6」の提供を開始した。

 今回の新サービスパックでは、スマート・データ・アクセス機能が追加され、Hadoop/SAP Sybase ASE/SAP Sybase IQやサードパーティのデータウェアハウスなど、異種のデータが混在するリレーショナル/非リレーショナルDBシステムに対する動的なクエリを利用できる。これにより、企業が自社のネットワーク全体にわたって高速/安全にクエリを実施でき、不要なデータ転送やデータの冗長性を抑えられる。

 地理空間情報機能も備え、空間/予測/テキスト分析からの結果をSQL内で組み合わせ、位置ベースのソリューションの開発を簡素化できる。また、SAP HANA Studioでは、データモデルとプロビジョニング・ワークベンチが一体化され、開発とデータ取得が簡素化されている。

 予測解析ライブラリが拡張され、クラスタリングアルゴリズムの追加やソーシャルネットワーク分析への対応が行なわれた。また、受け取るデータのプロファイリングと質の評価を行なう、ネイティブのETLソリューションの性能が向上した。テキストマイニング機能には簡体字中国語を含む主要言語が追加され、複数言語の顧客の声を分析するための、センチメント/コアエンティティ抽出が拡張された。

 SAP HANA Studioのアプリケーション・ファンクション・モデラーを使うことで、モデルにもとづくネイティブ機能や予測アルゴリズムへのアクセスを通じて開発を高速化できる。また、双方向教育機能として、レファレンス付きのビジネスアプリケーションや、データモデル、データ生成機能などが組み込まれた。

 ディザスタリカバリ機能も強化され、非同期/非対称の長距離リモート・データセンタ・フェールオーバー機能が導入された。


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