採用:NEC、ITプラットフォーム事業の生産管理システムを刷新

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採用:NEC、ITプラットフォーム事業の生産管理システムを刷新


掲載日:2013/06/28


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 日本電気株式会社(NEC)は、IAサーバ「Express5800」シリーズやスーパーコンピュータ「SX」シリーズなどを提供するITプラットフォーム事業、及び蓄電システム事業において、顧客基点のプル型生産方式に対応した生産管理システムを刷新し、5月から稼働開始したと発表した。

 現在、NECでは、グローバルSCMの強化に向け、事業部門ごとに異なる生産管理領域の業務プロセス・生産管理システムを標準化しグループ全体で統合することや、全社の設計図面・仕様書・部品表などの製品開発情報を統合管理するPLMシステムの構築などを計画しているという。これらにより、グループ全体でのQCDの見える化・業務改善による収益拡大、グローバルな最適生産体制の確立、新工場の早期立ち上げなどを目指している。

 同生産管理システムは、生産計画・資材所要計画・製造管理・購買管理・原価管理・在庫管理などの機能を有している。また、納期回答システム・かんばんシステム・製造実行システムなどと連携し、製品在庫を持たずに顧客の要求納期にあわせて製造するプル型生産方式に対応している。なお、IFS社のグローバルERPソフト「IFS Applications」を活用することで、短期間での構築を可能にしたという。あわせて、計画中の全社統合PLMシステムで管理する設計部品表(BOM)を工場ごとの生産部品表に変換し、生産管理システムに連携する設計・製造インターフェースを、NECのPLMソフト「Obbligato III」を活用して構築した。これにより、設計変更内容の生産工程への迅速・柔軟な反映や、グローバルな最適生産への対応を図るとしている。

 更に、同システムを他の事業部門にも展開することでグローバルSCMを強化し、コスト・品質面での競争力強化を図る。

 同社は、グループ内の“ものづくり”のノウハウを活かし、ユーザの生産現場革新やサプライチェーン改革、情報システム導入、組込み機器製造・調達・物流などの業務受託などをトータルに行なうことで、納期短縮、在庫削減、業務効率化やコスト削減を図る“NEC ものづくり共創プログラム”を展開しているという。今後、グローバルSCM強化に向けた各種システム構築実績・ノウハウについてもモデル化して提供することで、ユーザ企業の業務標準化や現場の効率化などを支援していくと伝えている。


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