採用:HP、Coca-Colaキャンペーンでパーソナライズラベルを生産

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採用:HP、Coca-Colaキャンペーンでパーソナライズラベルを生産


掲載日:2013/06/21


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 米ヒューレット・パッカード カンパニー(HP)は、Coca-Colaが5月1日から欧州全域で開始した、パーソナライズブランドキャンペーン“Share a Coca-Cola”において、これまでの「HP Indigo WS6000」デジタル印刷機シリーズによるパーソナライズラベルの生産量を大幅に上回り、記録的な生産量になったと発表した。

 「WS6000」シリーズは、“HPエレクトロインキ”を搭載した、ラベル、フィルム、パッケージ印刷に適したデジタル印刷機。オフセット印刷やグラビア印刷と同等の印刷品質、また刷版不要の高生産性が特徴で、ロールタイプの厚さ12〜450ミクロンまで様々なメディアに対応するため、軟包装材、シュリンクスリーブ、チューブ、粘着ラベルから紙器まで、様々な用途に活用できる。

 “Share a Coca-Cola”は、Coca-Colaが欧州32ヵ国の消費者とのダイレクトなコミュニケーションを可能にするために開始したキャンペーン。“Coca-Cola”“Coca-Cola light”“Coca-Cola Zero”のボトルのCoca-Colaロゴに代わり、各国において一般的な150種類の名前やニックネームをラベルに印刷している。

 同キャンペーンでは、欧州にある8つのラベルコンバーターが協業し、合計12台の同印刷機を約3ヵ月間、1日24時間稼働させることで、約8億本分のパーソナライズラベルを生産した。

 ラベルは、最初に38ミクロンのBOPPラップアラウンド素材に固定情報が印刷され、その後同印刷機を使用して可変のパーソナライズ部分が印刷された。整合性と一貫性を得るため、使用されたすべての同印刷機は、同じコンフィグレーションとセッティングに設定された。更に、Coca-Colaブランドの色がすべての印刷機において統一されるよう、HPは同印刷機用のCoca-Colaレッドインキを開発し、同キャンペーンにおけるアナログ印刷を含む、すべての印刷の基準色となった。今後もCoca-Colaの基準色として使用されるという。

 Coca-Colaは、同印刷機は、大量のラベルをパーソナライズできる能力と、同社が求める品質や色の一貫性の両方を可能にしたことで、創造的なキャンペーンの新たな可能性を開いたと伝えている。


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