事例:ミクシィ、NetApp FASシステムを採用

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事例:ミクシィ、NetApp FASシステムを採用


掲載日:2013/06/21


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 ネットアップ株式会社は、株式会社ミクシィの全社員が利用する統合ファイルサーバをネットアップの「NetApp FAS」システムで刷新したと発表した。

 ミクシィは、「Data ONTAP」によるストレージアーキテクチャを備えた「NetApp FAS」システムを2008年から導入しているが、従来のストレージシステムの老朽化やディスク容量の不足にともない、ファイルサーバの更新を検討していた。

 ミクシィが検討した要件は、ミッションクリティカルなビジネスに対応できる堅牢なファイルサーバの構築と、企業のファイルサーバとして十分なアクセス性能の確保、遠隔地の外部データセンタを連携させた災害対策環境の構築であるとしており、同社では2008年の同システム導入以来、5年間の無停止運用を達成した安定性、大規模災害にも対応できるデータ保全性、データ復旧に関する運用の容易性など、これまでの実績を総合的に判断した結果、同システムを再び採用したと伝えている。

 同社が新たに同システムでファイルサーバを刷新したことよる主なメリットは、3つあるという。1つは全社員が安心して利用できる統合ファイルサービスを提供できること、2つめは大規模災害にも対応可能な堅牢なデータバックアップ体制を構築できること、3つめは柔軟性のあるストレージ基盤により、業務用サーバの統合バックアップや仮想化環境など幅広い用途での利用ができることであるとしている。

 同社は3月から、新たな統合ファイルサーバとして、社内サーバルームにはファイルサービスを提供するメインストレージとしてアクティブ・アクティブ構成の「NetApp FAS2240」(SASドライブ搭載)を、遠隔地の外部データセンタにはバックアップストレージとしてシングル構成の「NetApp FAS2240」(SATAドライブ搭載)をそれぞれ導入、運用しているという。

 また、新たにデータ重複排除機能「NetApp Deduplication」や「NetApp OnCommand」管理ソフトウェアを導入し、ストレージの利用効率や運用管理性を高めているという。特に「NetApp Deduplication」の活用により、30〜40%(4月時点)の重複排除率を達成すると同時に、OnCommand管理ソフトウェアの一元化された管理コンソールを通じてストレージの可視化を可能にしているという。


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