パロアルトネットワークス、APT防御をプライベートクラウド対応

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パロアルトネットワークス、APT防御をプライベートクラウド対応


掲載日:2013/06/19


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 パロアルトネットワークス合同会社は、APT(持続的標的型攻撃)の検出/分析/防御を行なうソリューション「WildFire」をプライベートクラウドで利用できる「Palo Alto Networks WF-500アプライアンス」を発売した。

 「WildFire」では、同社のファイアウォールが不審なファイルを検出すると、ファイルがアップロードされ、同社のシステムと専門家が分析する。マルウェアまたはAPTであると判定されると、ファイルのシグネチャが生成され、「WildFire」サービスを利用しているユーザのファイアウォールに自動送信される。これにより、新しく検出されたマルウェアとその亜種や、マルウェアが生成するトラフィック(一意のドメインクエリなど)、C&C(コマンドアンドコントロール)とDNS(ドメインネームシステム)トラフィックといった脅威からの保護を行なえる。

 今回発売された「WF-500アプライアンス」では、これらの「WildFire」の機能を、ユーザネットワーク内部にある安全なデバイスでも実行できるため、不審なファイルの検出/分析/排除を、プライベートクラウド内で安全/自由に行なえる。また、分析結果を「WildFire」クラウドサービスに送信する機能や、「WildFire」から最新のマルウェアシグネチャを受信する機能も利用できる。


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