日立、WAN高速化装置に小規模拠点向けモデルなどを追加

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立、WAN高速化装置に小規模拠点向けモデルなどを追加


掲載日:2013/06/19


News

 株式会社日立製作所(日立)は、企業の複数拠点間のデータ通信速度向上を図れるネットワーク高速化装置「日立WANアクセラレータ」のラインアップに、従来モデルに比べ低価格で、企業の支社/支店や開発拠点といった比較的小規模なオフィスや拠点などへの適用を想定した新モデル「日立WANアクセラレータ オフィスモデル」を追加し、10月31日に出荷を開始する。また、国内データセンタ間の高速バックアップを行なえる従来モデル「リモートバックアップモデル」に、国内と海外のデータセンタ間のバックアップにも適用できる新タイプを加え、9月17日に出荷を開始する。それぞれ、国内向けモデルと、海外向けモデルが用意されている。

 「日立WANアクセラレータ」は、WAN回線のTCP通信そのものを高速化する装置で、同社のアルゴリズムでTCPの転送性能低下を抑え、WAN回線の物理帯域を最大限に活用することで、大容量データの転送時間短縮、業務の生産性向上を図れる。

 今回出荷される「オフィスモデル」は、TCPセッションあたりの転送性能(最大TCPセッション性能)30Mbpsに対応し、より小規模なオフィスや拠点に適用できる。オプションライセンスを追加購入することで、最大TCPセッション性能と装置あたりの転送容量(最大転送容量)を50Mbps、100Mbpsと段階的にアップグレードでき、導入後のネットワーク環境の変化にも柔軟に対応できる。

 「リモートバックアップモデル[150Mタイプ]」は、最大TCPセッション性能150Mbpsに対応し、国内のデータセンタ間に加え、国内と海外のデータセンタ間のバックアップにも適用できる。オプションライセンスを追加購入することで、最大TCPセッション性能と最大転送容量を300Mbpsにアップグレードできる。

 大容量データの転送速度の高速化を図れ、データセンタ間でのリモートバックアップの時間短縮を図れる。データセンタ間でのデータの共有・バックアップを効率的に行なえるため、災害での障害発生時のデータ消失リスクに備えるディザスタリカバリ対策に活用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ネットワーク機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20047871


IT・IT製品TOP > ネットワーク機器 > WAN高速化 > WAN高速化のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ