ウイングアーク、ビッグデータ・クラウド対応のデータ転送を提供

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ウイングアーク、ビッグデータ・クラウド対応のデータ転送を提供


掲載日:2013/06/18


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 ウイングアーク株式会社は、グローバルビジネスとビッグデータ・クラウドに対応した高速データ転送ツール「CLOUD TRANSPORTER」の提供を7月22日に開始する。価格は80万円から。

 「CLOUD TRANSPORTER」は、ネットワーク上をセキュアに高速転送する技術を活用していて、クラウド環境でのBIシステム構築や日次処理で課題になる大容量または大量データの転送、オンプレミス環境や他のクラウド環境にあるシステム間の更新データの受け渡しを、ネットワーク帯域を最大限に活用して高速に転送できる。また、「Windows Azure」などのクラウドサービスとの親和性も高く、「Dr.Sum EA」「MotionBoard」と組み合わせて利用することで、クラウド環境での情報活用の加速を図れる。

 十分な帯域はありながらも遠距離やホップ数が多いといったネットワーク環境でも、高速なデータ転送を行なえ、自社ストレージとクラウド環境との間、または遠隔地のクラウド環境間での大容量/大量のデータ転送での時間的負荷という課題に対処できる。また、遠隔事業所や取引先との間に発生する定型的なデータ転送/データ同期を、TCPベースの転送方式に比べ数分の一から数十分の一の時間で完了させられる。これにより、大容量または大量のデータ転送処理の短縮や、夜間の限られた時間でのバッチ処理効率化を図れ、業務時間内のリアルタイム性の高い情報共有を図れる。また、既存業務での通信への影響を最小化でき、ほとんどの場合、既存の機器や回線を流用して転送時間の短縮を図れる。

 暗号化アルゴリズムとして、世界標準の暗号技術“Diffie-Hellman 鍵合意”とAES(Advanced Encryption Standard)アルゴリズムを装備しているため、情報漏洩のリスクを低減して、機密データの授受をインターネット上で行なえる。また、転送途中で停止したファイルのレジューム再送機能や、長距離回線で発生しがちなパケット損失も、“SHA-1”アルゴリズムを活用して欠損したパケットのみを再送信することで、送信対象データの完全性保持を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 80万円〜

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