採用:日立アジアなど、ニイミに「SAP Business One」を導入

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採用:日立アジアなど、ニイミに「SAP Business One」を導入


掲載日:2013/06/17


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 日立アジア社は、株式会社日立システムズと連携し株式会社ニイミのシンガポール子会社Niimi Singapore Pte. Ltd.に、SAP社の中小規模企業向けERP製品「SAP Business One」を導入し、5月末に稼働したことを発表した。

 ニイミは、上水・浄水・産業用水、産業排水、海水淡水化、下水・し尿などの領域において、水処理機器の選定、調達及びパッケージ提供を行なっている専門商社。同社は、東南アジア諸国において、日本で培った水処理機器の選定ノウハウを用いて事業を展開するため、4月1日にシンガポールに子会社を設立した。そして現地での事業開始にあたって、グローバルに対応したERPシステムの導入を検討していたという。

 日立アジアと日立システムズは、短期間での導入・低コスト・グローバル対応のERPというニイミの要望を踏まえて「SAP Business One」を提案し、4月に同製品の採用が決定されたという。採用決定の主な理由は、短期間(約2ヵ月)での導入が可能な点、現地の税制や商習慣、商社のビジネスにも対応したERPパッケージであった点、日立システムズと日立アジア社の連携により、シンガポールと日本の両方でサポートが受けられる点の3点であったと述べている。


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