チェック・ポイント、モバイル・セキュリティの調査結果を発表

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チェック・ポイント、モバイル・セキュリティの調査結果を発表


掲載日:2013/06/17


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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は、第2回モバイル・セキュリティ調査の結果をまとめたレポート「The Impact of Mobile Devices on Information Security」(モバイル・デバイスが情報セキュリティにもたらす影響)を公開したことを発表した。

 同調査は、米国、カナダ、英国、ドイツ、及び日本の企業に属するITプロフェッショナル約800人を対象に実施されたもの。

 同レポートによると、昨年モバイル・セキュリティ・インシデントを経験した企業は調査対象の過半数(79%)に上った。その被害額は、42%の企業で最大10万ドルを超え、更にその16%は50万ドルを上回るなどの被害を受けているという。日本においては83%の企業が、モバイル・セキュリティ・インシデントを経験しており、36%の企業が25万ドルを超えている。また、33%の企業で2年前に比べ、私物モバイル・デバイスの数が5倍以上に増えており、56%の企業が、Androidが最もセキュリティ・リスクが高いと回答していることが分かった。92%の企業が特に懸念するのは顧客情報の紛失・盗難と回答したと発表している。

 日本の企業でもBYODの普及により企業ネットワークに接続するモバイル・デバイスが急増しているため、私物モバイル・デバイスに保存したデータは企業の管理外に置かれることが多く、その結果ユーザ情報の紛失・盗難などのセキュリティ・インシデントが発生しているということ、また、社員の不注意による情報漏洩の懸念は世界共通の課題となっている様子が分かったという。



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